コンドロイチンとは

コンドロイチンとは、正式名称コンドロイチン硫酸ナトリウムといいます。 コンドロイチン硫酸ナトリウムは、関節の軟骨部分に多く存在、 ヒアルロン酸やタンパク質と共に軟骨のクッション的な役割を担っています。
コンドロイチンは、軟骨以外にも皮膚の結合組織等組織の中にあり、 角膜保護、関節痛や腰痛、五十肩などの病気改善の為、幅広く使われています。 ゼリア新薬のコンドロイチンZS錠、サントリーのグルコサミン&コンドロイチン、 またDHCからも発売されています。
コンドロイチンは、なめこ、オクラ、山芋や納豆などの食品に含まれています。 植物性の食品より動物性の食品の方が吸収効率が高いと考えられていますが、 コンドロイチンが含まれる動物性の食品は鶏の軟骨やサメ、フカヒレ、 ドジョウやウナギなどがあります。
コンドロイチンは、人間の体内で若い頃は盛んに合成されます。 ただ、加齢に伴い合成作用が減少し始め、20歳のピーク時より60歳では 4分の1まで合成作用が衰えてしまいます。 コンドロイチンが不足すると身体の老化や新陳代謝の悪化、 老廃物の排出障害などがあらわれます。 他にも軟骨の保水性や弾力が弱くなり結果として関節痛がおきると 言われています。

コンドロイチンの効果

コンドロイチンは関節痛や神経痛、五十肩や腰痛などの痛みを緩和する 効果があります。
関節痛でのコンドロイチンは骨と骨の間で、 関節をスムーズに動かすためのクッション材となり痛みを和らげます。
他にもコンドロイチンの効果には、体の水分をコントロールする機能もあり 保水力が高く美容効果があるので、コンドロイチンは
美容サプリメントとしても話題です。
さらに、血液中の脂質改善や血液が固まるのを抑える効果もあり、 ドロドロ血をサラサラにする効果も期待出来ます。
さらにコンドロイチンは目の角膜や水晶体の透明感や弾力性の保持にも 効能が期待されています。
コンドロイチン飲用にあたり血液をサラサラにする薬を服用中の方、 妊娠、授乳中の女性は避けた方が良いでしょう。
コンドロイチンの効果はゆっくりとしか出ず、副作用もないということですが、 手術後の人と子供は飲用できないそうです。